江戸時代から二十代続く農業一家

生活自体も農業がもう日常の中にあったので、こういう家系で長男として生まれてきたからには、家業を引き継ぐのは必然なんだろうなと、特に強く意識することもなく考えていましたね。
栽培に対する投資は惜しまない

うちはちょっと高いのですが、冬の寒さに備えて厚めのビニールをかけてあげているんですよ。人間も温かい布団でぬくぬくと寝れたら、気持ちが良いじゃないですか。そういう感覚で、まずは何より、植物第一に考えるところは他の生産者さんとは違っているように思います。
家族全員で一緒に食べる食事を大切に

でも、やっぱりおじいちゃんは農業の話が好きなので。ほおっておくと、一人でべらべらと喋って挙句の果てに、みんなに、「聞いてんのかよ!」って飛び火がくるので(笑)。
次世代が進んで継ぎたくなるような農業を

働く人も、会社で働く人たちと同じように休みや十分な所得を得られるような、そんな農業をまだざっくりとですが考えています。