会社勤めから生産者へ

当時、会社員として社内でできることの限界も感じていたこともあり、自分の蒔いた種で、作物を栽培して、自分の給料を自分で稼ぐという生き方にも興味を持ちはじめていた時期でした。そうした背景やタイミングが重なり、就農という道を選択しました。
きゅうりに必要なことはどんなことでもやる

他にも、ハエ取り用の巨大な粘着テープで害虫を捕まえたり、黄色っぽく傷んで来た枝を小まめに取ったりだとか、きゅうりに必要なことはどんなに忙しくても必ずやるというのが自分たちのスタンスです。そうすると、結果的には長期間で品質の高いきゅうりが取れるんです。
新旧の手法を融合させたきゅうり作り

きゅうりの根っこを抜くときは自然と泣けてくる

大変ですけど、自分の思い通りにきゅうりが作れたり、計画通りに収穫ができたりするとやっぱり嬉しいですね。あとはやっぱり、プロの生産者(仕事)として、自分の作ったきゅうりがしっかりと評価されて、販売につながるとそれに変わる喜びはないですね。